皆さんこんにちは!黒川です^^
いつもお祈りとご支援をありがとうございます!
こちらは毎日晴れで、空がキレイです。


散髪代が高いので、自宅で髪を切りました。妻は彫刻が得意なので、その特技を活かしてバリカンでバッサリといってくれました。


うん!いい感じ!

剃り込み位置まで沿ってくれたから、M字ハゲと白髪が目立たなくなって助かったよ。
土曜日の今日は、ICCチャーチでBBQがありました。そこで、塩谷達也さん、美和さんとご対面!

美和さんとは4月にお会いした以来です。まさかアメリカで再開できるとは思いませんでした。
ゴスペルには今の若者に必要な要素がたくさんあると個人的に思っています。美和さんは素晴らしい証しもお持ちですから、これからますます応援したいです。お二人の祝福を心よりお祈りします!
さて、ダラスに来てからというもの、日本宣教に志のある方々にお会いする機会が増えています。世界中に宣教地がある中、日本という地が神様から示されていること本当に感謝します。
そのうち二組は家族です。家族で日本宣教への志をもって今神学校で準備に入っています。そのような方たちには、私たちもたくさんシェアできることがあるので、互いに必要な部分を補いつつ素晴らしい関係を構築しています。
また、教会の一人の青年も日本宣教に志があり、今日は遅くまで語り合いました。

物が揃い始め、食材も買えるので人を招待できる基盤がようやく出来ました。ありがとうございます。将来の働き手をサポートするということも私たちのビジョンの一つとしてありますので、このように若者と宣教について語り合うということが神様によって支えられていること感謝します。ひとえに、私たちのためにお祈り頂いている皆さんの祈りの故です。感謝します。
そして、今週も一つ証しがありますのでシェアさせていただきます。
細かな内容はここでお伝えすることは出来ないのですが、その問題の解決策をなんと日本から来た私たちが持っていました。そして、既にそのことについて私たちは経験済みだったのです。ずっと不安の中、様々な情報を集めて泣きながら祈り神様に求めていたその闇からの出口を、神様は私たち夫婦を用いて解決へ導いてくださいました。私たちはもちろん、その方々と全く異なる地で全く異なる人生を歩んでいたわけですが、神様は全世界で働かれていらっしゃいます。私たちの身近なところではなく、全体で働かれていらっしゃって、私たちには到底なしえない方法でもってその解決を与えてくださいます。これまでは、私たちが他の方に助けられるということが多かったのですが、今回は私たちが用いられるという経験をしました。神様は、私たちを一番ベストなタイミングと方法によって用いてくださいます。なぜなら、私たちを造ったのが神様だからです。アーメン!
すべての栄光を神様へお返しします。ハレルヤ!
この2年間は、このご夫婦にとって必要な期間だったのかもしれません。そして、今回のことは神様の存在や愛を認めざるを得ない出来事として証しとなりました。辛いことが続く期間も、神様に人生をより頼んで歩むとき、それは希望となると確信します!
(新約聖書 ローマ人への手紙 8章28節)