留学家族のブログです。留学生活とクリスチャン生活について書いています。
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ロックダウンが1ヶ月延長されました。 自粛、リストラ、廃業の不安で潰されそうなお父さんたちを救う聖書の言葉

皆さんこんにちは!黒川です^^
いつもお祈りとご支援をありがとうございます。こちらテキサス州ダラスはロックダウンが4月末まで延長となりました。引き続き家がシェルター生活です。

今回の記事はクリスチャンでない方向けに書いています。読むのはたった一人でもいいと思っています。たぶんこれからそんな記事を続けて書いていくのかなと感じています。

今日は妻が作ってくれたタットリタンが夕食でした。

妻は韓国人です。考えてみたら、結婚して初めて二人で食べるタットリタンでした。他の韓国料理も含めて、自分たち夫婦のために作ったことはこれまで一度もありませんでした。(子どもは辛くて食べられません)

いつも誰かをうちに呼んで、その時に出すのが韓国料理です。ロックダウンはこんな幸せも運んでくれています。なぜなら今私たち夫婦はロミオとジュリエットだからです。

現在日本、韓国共に入国拒否となっています。片方の国へは片方が入国すら出来ないという現状です。つまり、夫婦揃っての入国は第三国しかないということです。幸い私たちは航空券を買うお金も無いので、そもそもその選択肢は無いのですが、そのおかげといいますかロックダウンの続くここダラスで夫婦の絆を深めています。

前回のブログで、少しだけ日本のお父さんたちにエールを送らせていただきました。それは、私の懸念が現実化しているからです。日本はロックダウンもされる前から既に経済の大きな打撃が来ています。もちろん私たち夫婦のデザイン事業も打撃を受けているはずです。私たちは元々仕事があまりないので影響を感じることができる身分ではありません。

多分このブログのタイトルでクリックされた方なら、ほんの少しでもこれからご自身の仕事ひいては収入が気になっているのだと思います。そして、家族を食べさせていけるのかと不安の中にいるのかもしれません。

そんな一家の大黒柱のお父さんに、プロテスタントクリスチャンとして父親をしている私がさらなるエールを送りたいと思います。これがただの宗教の話ということであればそれまでです。ここは私がコントロールできることではありません。しかし、私は人生の途中からクリスチャンになっています。少しはクリスチャンでない人の気持ちもわかるつもりです。その上で、これを書きたいと思いました。これは私の自己満ではないところから来ています。

バズる必要もなく、有名になる必要もなく、もし今これを読んでいるあなたの少しの助けになればと思い書いています。

私は32歳で男性乳がんになり、病院に行かなければ34歳までには死んでいたと思います。(現在40歳)なので、今の私は神様が与えてくださったオプションの人生です。私は人生でやりたいことが山程ありますが、私はこの地球と宇宙と私を作ってくださった神様に人生を捧げたので、今はこの道を歩んでいます。

私は20代、お金を稼ぐことを一番の目標に生きてきました。お金がいくらあっても足りませんでした。そのままクリスチャンになっていなければ、今家庭を育めているかどうかもわからない価値観をもっていました。

しかし、幸いなことに私はガンが与えられたことで自分の人生と命について本気で考えることができました。その時に、自分の人生の終わり、つまり死についてじっくり考えました。既に洗礼を受けた身分でありながら、実は神様を信じず自分を信じる人生を歩んでいたのだと知りました。

そして、自分の罪というものを初めて知ることができました。そのためにイエス・キリストの十字架の血の贖い(あがない)というものが必要だと知りました。ただ、このことについては大切ですが深くなるのでこの辺でとどめたいと思います。

そして、その後結婚することになりました。それまで独身で多くのお金を稼いでいたのとは真逆の生活となりました。それは、家族がどんどん増えるのに収入は増えないということでした。でも、その生活はまさに聖書の御言葉が現実のものとしてなされるという実体験へとなっていくのでした。それはこんな言葉です。

だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。……あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

(新約聖書 マタイの福音書6:25、32-34)

※ここに書いてある「神」は、この地球と宇宙と私やあなたを造った神です。

私たち家族は、いつも生活に必要なピッタリの経済状態で生かされています。これは本当に不思議です。例えばこんなことがありました。お金がなくなって、メルカリで売る資産もなくなって、家にはお米もなくなりました。せめてお米だけでも欲しいと思った次の日に10kgのお米をいただきました。これが2回あります。段々と生活費がなくなる中で、いつもぎりぎりで仕事が入ったり支援を頂いたりしています。もう丸7年ずっとこんな生活です。本当に不思議としか言いようが無いのですがそれが現実なのでそのままお伝えします。

唯一、次女の出産の時に産婦人科への20万円の予約金を支払うために警備員のアルバイトを数ヶ月しました。その時は、その警備の仕事の同僚に二人クリスチャンがいました。日本人のクリスチャンは全体の1%を超えません。だいたい1,000人に2〜3人という確率です。それが、まさかの警備のバイトで2名も知り合い、しかも二人共にいま教会に行っていないクリスチャンでした。これは、この時に私がこのバイトをする必要があって、神様がそのようにされたのだと思います。

あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。

神様は私を造りました。神様はあなたを造りました。私たちクリスチャンが神様を天のお父さんと呼ぶのは造ってくださった方だからです。時計の使い方は時計を設計した人が一番詳しいです。同じように、私を造ってくださったこの神様は私について誰よりも知っておられるお方です。

私は神様って良いことをしてくれる存在だと思っていました。だから、自分にとって良いと思うことだけを願っていました。それは健康やお金や仕事や成功です。でも、自分が親になってわかったことは、いつも愛する子どもに飴ちゃんばかりをあげちゃいけないということです。本当の愛は甘やかしとは違います。その子その子の成長に合わせて一番必要な栄養と経験を与えるものですよね。子どもを愛しているのなら、よりその子のことを考えて考えて与えるはずです。

私を造った神様はそんな存在です。私が多額の現金を取得すればよいということではない。それを神様は知っているのだと思います。貧乏がいいとか金持ちが悪いとかの話ではなく、自分にとってベストは神様が知っているということです。そして、必要なものは神様が全部知っているっていうのを聖書は言っています。

このブログの過去記事にも書いてありますが、私たちがここアメリカに来て殆どの生活必需品は車も含めて貰い物です。手持ちの現金が20万円くらいしかなく、資産を全部処分してきた私たちの生活はそのようにして必要な時に満たされていきました。

多分お金があれば、あれこれと色々選んで物を購入すると思うのですが、そもそもその権利もない状態で、私たちが考える必要なもの以上に神様はその必要を満たしてくださいました。これは実話なんです。自慢とかじゃないんです。だって、私が稼ぐ能力を持っていて、ビジネスの実力者でそのお金で色々なものを買ったなら自慢できるかもしれません。はっきり言って真逆です。全部神様の力です。私は何もしていません。

私は、この世界の創造主である神様が誰のどんな願いまで聞いておられるのかはわかりません。ただ、私にとってそれは確実に存在しているものであり、そして、今もまさにこの世界で働いておられる方であることは間違いありません。

そして、ここからはもっと本質的なお話になります。ここで読み終えたならそれは、ただモノが与えられたということで終わりです。そんなことを私は言いたいのではありません。

真の平安、真の幸せとは何なのかということです。特にこれを読んでいるあなたが父親だとします。私はそのつもりで書いています。多くの世のお父さんは私より身分が確かで収入も多いハズです。私はサラリーマンを2011年にやめたので、その時から定期的な生活十分な収入が絶たれています。そして、恐らくそんな理由から妻(韓国人)のビザは1年更新です。子どもが二人生まれてもずっと1年更新でした。国として私は全く信用が無い身分です。

そして、世帯年収はだいたい200万円から250万円の間です。20代独身のときの半分以下です。多分この2つよりまともな方の方が多いのではないかと思います。でも、いつも豊かに生きてきました。貧乏なのに心は平安ということではなく、物質的にも豊かに生活してきました。ルイヴィトンは無いけど、かばんはありました。家も服もテレビも何もかもありました。

その時その時に仕事を頂いたり、支援を頂いたりしながら、本当に貯金が出来ないギリギリでずっと生かされてきました。でも、貧しいと思ったことは一つもありません。それは精神論の話ではなく、本当に貧しくなったことが無いんです。

今サラリーマンであれば、まだ働くチャンスはあると思います。でも、私は先が全く見えません。特に収入に関してはなんの保証もありません。ただただ、神様が示される道を家族と一緒に歩んでいます。家族全員無保険でアメリカでこの惨状です。なぜか、それで聖書の御言葉が現実になっているんです。

私たち夫婦はお付き合いをせずに結婚しました。二人共に婚約破棄という傷を持った者同士の結婚でした。しかし、二人が結婚を確信させられた共通の聖書の言葉は、ここで紹介した言葉です。

神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

私たちは神様を第一に求めて、生きていくという決心を結婚と同時にしたわけです。聖書にはたくさんの罪というものが出てきます。その一つひとつも本当は書いた方がいいのかもしれませんが、ここでは最も大きな罪を書きたいと思います。それは、神様を神様としてこなかった自己中の自分です。日本語での神様という単語を使うと分かりづらいのですが、この神様はこの地球、宇宙、人間を造った神様です。

ガンになった時、つまり、まもなく自分の人生が終了して死ぬという覚悟をした時に私はこのことについて心から悔い改めをしました。それまでの私は、ただご利益だけを求めて、自分に必要な良いものだけを求めて色々なものに頼っていました。そして、その際たるは自分だったのです。色々なものを信じながら、最終的に自分が自分の人生の神となっていたのです。

それは家出をした子どもと同じ状態でした。保護してくれる存在がなく、ただ自由に自分のやりたいようにやる。そんな感じでした。そのままもし結婚していたら、私はすぐに離婚に至っていたでしょう。それは私だから確実に言えます。

ここで、前回のブログでも書いたことを改めてお伝えしたいです。それは、もしあなたがクリスチャンでなかったとしても、結婚式を教会で挙げて、聖書と十字架の前であなたの奥さんを愛するという誓約をしたのなら、神様はそれを聞いているはずです。今のあなたの状況、これからのあなたのこと、ご家族のこと、神様はその全てをご存知です。それを私は信じています。そして、あなたのことを神様は愛しておられます。神様はあなたの奥さんを、あなたのお子さんを愛しています。神様はあなたのご家族に平安があるように、あなたのご家族に神様の愛があふれるようにと願っています。それを私は信じています。

変なやつだと思われても、宗教に狂っていると言われても、私はたった一人で苦しんでいるあなたに神様を伝えたいと思いました。神様はあなたが職を失っても、収入を失っても必ず養ってくださいます。確信を持って下さい。しかし、それには条件があります。神様を第一に求めるということです。自分が人生の神になるのではなく、神様を自分の人生の神にするんです。

聖書には3つの神の概念があります。本当はそれを書かなきゃいけないし、その中でイエス・キリストはとても重要な存在です。でも、この記事ではなく、また別な記事で書こうと思います。私はここで説教(聖書のメッセージ)をしたいのではなく、一人、あなた一人でいいから今必要な人に伝えたかったのです。どうしても今のタイミングじゃないとだめなので、今書きました。

本当に経済が悪くなっていった時、ちょっとでもこのことを思い出してもらえたらなと思います。このある意味で最悪な状況で、そして自分ではどうにもコントロールが出来ない事態に、精神論ではなく、その更に高みにいる大いなる存在にその身を委ねることはどれほどの平安をもたらすか。私はそれを伝えたかったのです。それは、自分がガンになって、本当は死んでいた人生だから出来たのかもしれません。もう失うものは何も無いんです。唯一失いたくないものは神様です。

私自身、クリスチャンでなかったら今の状況がどれだけ大変だろうかと思うことがあります。この事自体は、クリスチャンでない方にとっては失礼な発言なのかもしれません。また、宗教にたよったのねとか、宗教に狂ったのねと言われておしまいかもしれません。そうです。日本ではかなりのマイノリティーですから。でも、私は書きました。一人でいいから、あなたに伝えたいと思いました。1500/10000とかじゃなく、1/1。たった一人だけでもいいからこの状況の中で希望を持てる助けになればと思いました。私も父親です。家族を守りたくても守れないこの情けない気持ちが痛いほど分かります。お金や生活はどうにかなっても、父親・夫という存在は家族にとってあなたしかいません。なぜなら神様がそのようにされたからです。偶然じゃなく100%必然によってです。だから、諦めないで下さい。

仕事がなく、子どもの学校も休みだったら、これまで取れなかった家族との時間をもらえたと思いましょう。出来なかった家事の手伝いをしてみましょう。家族に愛を示してみましょう。世界中で多くの方が思いもかけず人生を終えています。コロナだけではなく、私たちの人生の終わりはいつ来るのかわかりません。だから、今家族との時間を一番大切にする時としようではありませんか。大丈夫。神様を第一にするなら、神様はあなたの必要を満たしてくださいます。

私はあなたがどこにいて、誰で、今どんな気持ちがわかりませんが、私が信じている神様はあなたを全てご存知です。あなたとあなたのご家族に平安があることを、イエス・キリストの御名によって心からお祈りします。

 

※神学的な細かい、また深い話はここでは指摘しないで下さい。私も神学校に通った者なので不足は認識しています。今はその状況、環境ではないということと、このブログは目的がそれではないということをお伝えさせていただきます。

ご支援を必要としています

私たち家族は人生とこの先の道を神様にお捧げし委ねています。私たち家族には皆さんのご支援が必要です。もしお心が与えられましたらお祈り並びに献金をいただけましたら感謝です。主の御心がなりますように。

この記事を書いた人
Yasunori Kurokawa

茨城県ひたちなか市出身
32歳で男性乳がんになった数少ない日本人クリスチャン。
お酒、タバコ、夜遊び、お金稼ぎ…相当な回り道をして、現在神様の道をまっしぐら!?2019年8月からアメリカテキサス州の神学校に家族で留学。
現在妻と娘2人の4人家族。神様の次に家族を愛するパパ。

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